こんにちは。
商品企画スタッフです。
前回より間が空いてしまいましたが、久しぶりのコラム更新です！
以前も小野川温泉豆もやし成分についてご紹介したことがあるのですが、
今回は実際に小野川温泉へ取材させていただいたお話や、実際小野川温泉の豆もやしを食べてみた感想をお伝えできればと思います。
前回の記事はこちら！
【コラム】全長約30cm！REBELLS配合の小野川温泉の温泉豆もやし成分はここが凄い！
http://www.naturalbeautylabo.com/new/2023-08-29-174754.html
●小野川温泉について
山形県の「米沢の奥座敷」と呼ばれる温泉地。約1200年前に平安時代の女流歌人「小野小町」が開湯したといわれ、
「美人の湯」と名高い温泉です。
長きにわたり湯治場として親しまれているお湯には、体をあたため心をも癒してくれるような魅力に溢れています。
また化粧品に使われることもある「メタケイ酸」を多く含まれることが分かっています。
全国でもめずらしい飲泉も可能な温泉なんだそう。
施設や旅館によって80度の4号厳選や35度の5号厳選を掛け合わせているそうです。
私も実際に小野川温泉に入浴させていただいたのですが、
とろみのあるほぼ透明のお湯が気持ちよく、
塩分を強く感じ体がお湯に浮くような気がしました。笑（私個人の感想です。）
体に力を入れずにいると、ふわ〜っとしてくる感覚といいますか…。
また湯上りはお肌がしっとりして体全体が保湿されており、積雪もあり寒い日でしたが体もしばらくぽかぽか温まっていました。
●全長約30�僉�小野川温泉豆もやしについて
今回小野川温泉豆もやし農家の鈴木巌様に取材に行ってまいりました。
コラムや商品ページでも説明を入れさせていただいているのですが、
温泉の湯熱を利用して砂耕栽培されているのが「温泉豆もやし」です。
冬の寒い時期のみ生産され、現在は2軒のみしか栽培していない貴重なもやしです。
普段は食べずに捨ててしまう根っこの部分から抽出しているのがリベルズ配合の
「活性型イソフラボン（ダイズ芽エキス/整肌成分）」です。
一般的な化粧品原料である「大豆エキス」に対して、約87倍の「活性型イソフラボン」を含有しております。
鈴木様で五代目、共有地で栽培しているそうで
砂に「もやし豆」をまき、1週間ほどで出荷できるまで大きく成長するとのことです。
YouTubeもぜひご覧ください♪
辰巳ゆうと、小野川温泉へ行く！�〔�30�僂両�野川温泉豆もやしから化粧品が…⁉
https://www.youtube.com/watch?v=kxqX6LWc56Y
そして小野川温泉にある龍華食堂・
冬季限定の「豆もやしラーメン」をいただきました！
歯ごたえがありシャキシャキ、味が濃くお豆部分も食べ応え抜群！
普段食べているもやしとはまた違った魅力がありました。
鈴木様によると「おひたし」「天ぷら」「すき焼き」に入れるのがおすすめだそうです♪
お土産用に豆もやしを購入し、家では簡単な炒め物にしていただきました。
大きさが30�僂發△襪里脳�量でもボリューム抜群のおかずに！
実は、リベルズに配合されてるし一度は食べたいな〜と思い、
試しに根っこの部分も炒めて食べてみたんですが、根の部分は少し苦みを感じました。
かきあげや天ぷらならパリッとおいしく食べられそうです！
冬季限定ですが、ぜひ味わっていただきたいです！
●番外編
リベルズを取り扱い頂くことになった小野川温泉の「佐藤豆腐屋」さんにお伺いし、
「豆乳ソフト」をいただきました。
カップかコーンを選べるそうです！
甘さ控えめでお豆の味が強く、さっぱりしていて甘いものがそこまで得意ではない私でも
もっと食べた〜い！と思えるような美味しさでした。
そしてお土産に
「ラジウム玉子」のパックを購入したのですが、
びっくりするほどの美味しさ…！（語彙力なくて申し訳ないです…。）
玉子の甘みとちょうどいい半熟さがなんとも言えない美味しさです。
熱々のご飯に一つ玉子を入れてお醤油垂らしていただきました♪
体が二つあるのであればもっと沢山買って帰りたかったと思う美味しさでしたね…。
こちらは別のスタッフがラジウム玉子と豆もやしを入れて作った味噌ラーメンです！
佐藤豆腐屋さんではほかにもお豆腐はもちろん、その場で飲食できるスペースもありました！
おすすめなので小野川温泉に行った際はぜひ行ってみてくださいね！
今回ご縁があり、
「鈴の宿 登府屋旅館」様
https://tofuya.jp/
「佐藤豆腐屋」様
https://www.instagram.com/satotofuya_onogawa/
にてリベルズの取り扱い開始しております。
小野川温泉特別価格で20パーセントOffで購入できますので
是非小野川温泉でゆっくりと温泉に浸かり、リベルズで保湿ケアをお楽しみください。
今回も読んでいただきありがとうございました！
